はてなブックマーク砲着弾!アクセスアップを狙いに行く3つの戦略

はてなブックマーク砲着弾!アクセスアップを狙いに行く3つの戦略

 

【3つのポイント】はてブ砲着弾!次を狙いに行く

 

※クリックで拡大できます。

 

はてなブログには他にはない強力な宣伝ツール「はてなブックマークの新着エントリー」があります。

 

今回は通称「はてブ砲」の狙い方をご紹介したいと思います。

 

【この記事を読むメリット 】

  • はてブ砲の着弾確率を上げられる

 

強力な宣伝機能を活用しよう。

 

それでは今回のコンテンツです。

 

   

はてブ砲でアクセスは〇倍になる

 

はてなブックマーク内で記事が宣伝されることを「はてブ砲」などと表現します。

 

はてなブックマークのトップページ内で自分の記事が掲載されることで、アクセスがアップし、普段より大幅に多くのアクセスを得られることから「大砲」のニュアンスを持つ名前が付いたと思われます。

 

今回当サイトも被弾しましたので、はてブ砲を受けるにはどうすればよいか整理しておきます。

 

当サイトの場合は通常の4倍程度でしたが、記事の拡散度や普段のアクセス数からの差で言うと千倍程度行くケースもあると言われています。

 

【3つのポイント】はてブ砲着弾!次を狙いに行く

 

 

夢がある。

 

 

条件を満たして着弾を待つ

はてなブックマークのトップページに掲載されるには、ある程度運の要素も必要です。

そのため、自分でできることはした上でラッキー被弾を待つというのが主な戦略になるでしょう。

 

では、必須の条件をみて行きましょう。

 

  1. はてなブックマークを3つ集める
  2. ニーズのある記事を書く
  3. はてなブックマークのジャンルにはめる

 

 

1.はてなブックマークを3つ集める

まずは自分の書いた記事で3つブックマークがもらえるようにしましょう。

 

はてなブログでは一定時間内にブックマークを3つ獲得すると、新着エントリーとしてはてなブックマークのページ内で宣伝されるようになっています。 

 

まず3つブックマークがつかないことには、対象の記事として見てもらえないため、ブックマークを集めましょう。

 

方法は下記の記事にも記載しています。

 

www.blog.biz-thinking-k.com

 

ブックマークやスターが多い記事は、新規ユーザがサイトに来てくれるきっかけにもなるほか、サイト内でも注目記事となります。

 

 

2.ニーズのある記事を書く

次に大事なのは、ニーズのある記事を書くことです。

 

はてなブックマークのページも、面白くない記事を宣伝したいとは思わないはずです。

なぜなら、はてなもページが閲覧されることで収益を得ているためです。

 

そのため同じブックマークの数でも、マイナーな内容の記事よりは大衆受けするテーマの方が宣伝されやすいと考えられるでしょう。

 

当サイトの場合は、下記の記事で宣伝いただきましたが、普段このような大衆的なテーマは書いていません。

 

↓はてブ砲の対象記事はこちら↓

www.biz-thinking-k.com

 

偶然かもしれませんが、一部の層のみをターゲットとしたテーマより、大衆的なテーマの方が宣伝はされやすいと推測します。 

 

はてなの宣伝ビジネスに貢献するつもりで大衆受けするテーマを書いてみては。

 

 

3.はてなブックマークのジャンルにはまる記事を書く

はてなブックマークのページで宣伝される記事はジャンル分けが決まっています。

 

【3つのポイント】はてブ砲の条件を合理的に考える

 

  • 一般
  • 世の中
  • 政治と経済
  • 暮らし
  • 学び
  • テクノロジー
  • おもしろ
  • エンタメ
  • アニメとゲーム
  • 家電
  • おすすめ(時事テーマ)

 

これらのジャンルはまたそれぞれ子ジャンルに枝分かれするのですが、わかりやすく当てはまる記事が書ければベストかと思います。

 

先ほどの記事は「暮らし」ジャンルに分類されていましたが、当サイトでは「雑記」カテゴリに分類していました。

 

そのため、カテゴリ基準でシステム的に判断するのではなく、下記いずれかで判断している可能性が高いと思われます。

 

  • タイトルまたは記事内のキーワードで分類する
  • 人が記事を見て分類する

 

非効率ではありますが、仮に後者であった場合には、よりジャンルがはっきりしていることが重要と言えるでしょう。

 

 

はてブ砲はときの運

これらの条件を満たすことではてブ砲の条件を満たし、確率を高めることができますが、最期は運です。

 

当たらなかったとしてもくじけずによい記事を生産していきましょう。

 

↓1週間後に再度はてブ砲いただきました↓

www.blog.biz-thinking-k.com